Column

  1. Column一覧

2011.10
ネクスト・パイオニア“U— 30 Architects exhibition 2011”
 大阪南港にあるATC(アジア太平洋トレードセン ...続きを読む
2011.10
旅に出よう! 旅は、いろんな事を教えてくれる。若き頃、国内や海外と問わず、一人旅に出るのが好きだった。今も旅好きである事に変りない。
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2011
関西建築家ボランティア再起動後の活動1 16年前に結成された、関西建築家ボランティアを再起動させた。
 そして、残されていた原資を元に関ボラ基金を発足させた ...続きを読む
2011
関西建築家ボランティアの再起動について  この度の東日本大震災のはじまりから1週間後の3月18日、数人の関ボラメンバー(加藤、木村、 久保、野崎、米原)が集まり,被災地 ...続きを読む
2009.11
武田五一と旧勝田邸 旧勝田邸は、神戸港を一望する高台にある。阪急王子公園駅から、摩耶山に向かい急斜面を登りきると、広大な敷地に繊細な黒白タイルによ ...続きを読む
2009
トウキョウ建築コレクション2009-全国修士設計展 総評 大学院の設計教育は、教員側にとってもなやましい。大学院作品の出来映えが、未来を担う建築家の力量となるであろう。
 欧 ...続きを読む
2008.08
戎橋プランタンとタワー・ハウス戎橋プランタン(Ebisubashi Printemps Café 1965 Murano Togo)とタワー・ハウス
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2008.05
アーツ&クラフツの住宅からモダニズムへ_ブレーントラスト原稿よりアーツ&クラフツの住宅からモダニズムへ
モリス、ヴォイジー、マッキントッシュ、そしてホフマン、ライト 
 < ...続きを読む
2008.04
第3回「関西建築家新人賞」講評 今回で「関西建築家新人賞」も3回目を迎え、賞の行く末等、特色付けを決定する大切な時期であると考えられる。そんな中、審査委員長と ...続きを読む
2008.04
Works in Steel;Small but beautifully formed _Text By Sally StewartWorks in Steel;
Small but beautifully formed For Mac Mag32 ...続きを読む
2007.04
住宅作品展にて素材の可能性

 鉄は、高強度な素材です。現在の加工技術からすれば、スチールシートは自由偏在です、そして、断 ...続きを読む
2006.01
木村博昭の住宅定番ディテール 彰国社ディテール0601より スチールシートの利点と考え方
 
 建築にスチールシートを使い始めて12年に成る。これまで、住宅及び小建築 ...続きを読む
2012.07.25
マッキントシュにとっての日本 浮世絵などの日本の影響は、印象派の画家たちについて良く知られているが、同様に日本美術が西欧の建築家たちにも影響を及ぼしたと言え ...続きを読む
2005.07
JA 2005-SUMMER よりしばしば、建築を評する時に何々風と語られ、たとえば、ル・コルビュジェ風とかミース風、ライト風とよく使われ、曖昧ながらもその建築の ...続きを読む
2003.09
スチールシートの建築 N.ペブスナーは、近代建築の起こりを建築家によらないエンジニア達による鉄造のロンドン博の水晶宮や、エッフェル塔、フォース・ブリ ...続きを読む
2000
関西建築家ボランティアの果たせたこと 震災から5年の歳月が過ぎ、震災など無かったかのように、平常にに見える。今は、その悲惨さも街の記憶もその痕跡さえも薄れている。い ...続きを読む
1997.10
SDレビュー1997展レポートから  関西地区でのSDレビュー展は、大阪芸術大学で開催された。大阪南東部にあるこの大学と、私の住む阪神間からは幾分距離があり、移動に ...続きを読む
1997.08
鉄のこと_新建築jt9708より鉄のこと
■4つの鉄造物          
 歴史家、ペブスナー(Nikolaus Pevsner)は、「 ...続きを読む
1997
関西建築家ボランティアの活動報告2阪神大震災ー関西建築家ボランティアの2年間

あの震災から2年の歳月が過ぎようとしている。直接の被害を受け、 ...続きを読む
1996.06
Mackintosh Calender 解説文より 建築家、チャールズ・レニー・マッキントッシュ(Charles Rennie Mackintosh,1868〜1928年)は、ス ...続きを読む
1995.08
建築の学び方 私が建築を学び始めたのは15才からである。高専の5年制の建築学科で、基礎的な建築のデザイン教育を受けた。卒業後社会に出て、5年 ...続きを読む
1995.04
曖昧性(JIAものづくりセミナー 市民大学講座 透視する建築家) 私が初めて建築に目覚め、興味を持ち始めたのは70年代前半である。そして学生時代に教わっていたのは、バウハウスから続くモダニズム ...続きを読む
1995.04
関西建築家ボランティアの活動報告1 阪神大震災の現場からー震災4週間目のレポート

 1995年1月17日5時46分激震が起こった。私は大阪 ...続きを読む
1990.12
チャールズ・レニー・マッキントッシュとヒルハウス_建築20世紀より■チャールズ・レニー・マッキントッシュ(Charles Rennie Mackintosh, 1868〜1928年)
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